長男が1歳半くらいの頃に次男が生まれました。
上の子は赤ちゃん返りするという話をよく聞くのですが、それらしい行動を長男がしなかったので、まだ幼すぎて状況を把握できないからかなと解釈していました。

まあ長男をぺちぺちと攻撃したり、笑いながらゆさゆさ揺らしたりしていたことはありましたけれど、それは赤ちゃん返りとかではなくて単純に未知の生物に対していろいろと試したりしていたのだと思います。


そんなこんなで日々が過ぎてゆき、次男が1歳になって赤ちゃん返りという言葉をすっかり忘れていました。



とある日、お風呂に入るときにまだ一人で立つのがままならない次男を抱っこして入っているのですが、次男がお風呂場で遊ぶことに熱中していてお風呂に入りたそうになかったので、まあ今日はいっか、と先に長男が湯船に浸かっているところに私も入ることにしました。


そして私が座るなり長男が一言。
私の太ももをゆびさしながら「ここ座るね」と。


ん?と思いつつ「はいどうぞー」と太ももを差し出したらちょこんと座る長男。


それ以上何か言うこともなかったのですが、なんだか満足そげな表情をしていました。


本当はずっと座りたかったのかなと。
次男が生まれる前の長男の特等席、次男が生まれた瞬間にその特等席が次男のものになったということに私は気づいていませんでした。


赤ちゃん返りをしてもしなくても、上の子、特に第1子は今まで親の注目を一人で受けていたのが注目の対象が二人になったことで言葉にできない感情をもっているはず。


親の子供に対する向き合い方、行動でそんな思いをさせることもないのかもしれませんが、理想と現実は違って、日々育児に追われる毎日を過ごしているとそういう感情に気付いてあげることができなくなってしまっていて、本当に反省です。


今後もできるだけ長男にさみしい思いをさせないように、次男のお兄ちゃんとして接するのではなくて一人の人間として接していこうと思います。






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