術後、1週間程経過しました。
書こう書こうと思っていたのですが、なんだか書く気が起きないままずるずると1週間が過ぎていきました。


そろそろ忘れるかもしれないという危機感が芽生えてきましたので、覚えている範囲で書こうと思います。
といっても書くこと自体はあまりありません。
心理的には大きい出来事ですが、手術内容的には難易度の高いものではなく、手術自体も全身麻酔をしてから1時間後には終わって目が覚めました。

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<稽留流産の疑い>
6w6dの日に産婦人科にて心拍および胎芽が確認されませんでした。
(それより前から見えなかったのですが、不妊治療していたクリニックではなく病院できちんと診ていただいた結果。)
1週間後に再度診察してその時に心拍が確認できなければ手術ということになると思います、とのことでした。

<稽留流産確定、手術日決定>
そして1週間後の7w6dの日に稽留流産と診断されました。
正直6w2dで心拍が確認できない時点でほぼあきらめていました。
人工授精で排卵日はほぼ間違いないなかで心拍がここで確認できなければ難しいことはわかっていました。なので正直あまりショックではありませんでした。

手術の日を決めるのに、2週間後なら大丈夫と言われたのですが、正直それでは遅すぎると思ったので無理を言って前倒しをお願いしました。
難しいと思いますけど・・・と先生はしぶしぶでしたが、妊活を1日でも早く再開させたい私はこれだけはわがまま言わせて・・・という思いでお願いしました。
結果、8w2dでの手術となりました。
先生には感謝しています。

<術前検査>
稽留流産を確定した同じ日に手術前の検査をしました。
検査完了1時間後に結果が出て、特に問題ありませんとなりました。
実施した検査は以下の通り。
・レントゲン
・肺活量?(息をはああああー!って吐く検査、初めてしました)
・心電図
・尿検査
・血液検査
多分これくらい。漏れあるかも?

<手術前日>
全身麻酔のため、21時までに食事は済ませます。
全身麻酔中に吐いてしまうと窒息してしまうかららしいです(Googleで調べた)。


<手術当日>
★AM
私が通う病院では1泊2日の手術となります。
(日帰りでやってるところもあるようです。)
子どもたちは実母にお願いして、病院へ。
当日は水も飲めない、手術が終わるまで絶食です。

無理に手術の前倒しをお願いしたため、手術の開始時間は当日の手術状況によるとのこと。
夕方ぐらいになると思うけれど・・・という事前情報のみで手術までベッドで待つことに。

AMは手術することはないと思っていたので、Twitterしたり仕事のメールみたりしてました。
事前に点滴をしていました。ただの生理食塩水?的な?やつです?無害なやつ(適当でうろおぼえ)。
これは手術中に麻酔をするためにあらかじめ点滴を刺しておいています。

★PM 手術前まで
お昼ご飯は当然なし、おなかがグーグーなっています。
メンタル的には落ち着いていて、今後の妊活スケジュールをどうしようか考えていました。
点滴の交換以外は誰も来ません。

15時ぐらいに看護士さんがやってきて、30分後に手術室に行きますとのこと。
トイレを済ませておいてくださいと指示がありました。
その後手術着に着替えます。
点滴をしているので手術着に着替える時は看護士さんに手伝ってもらいました。
立ち会う人は呼んでくださいとのことで、召喚メールを主人へ。

★PM 手術直前まで
手術着に着替えて、看護士さんと一緒に手術室に行きます。
手術室の前で氏名や生年月日の確認、麻酔科医による説明等がばばばばばっと一瞬で行われていきます。
まだ戸惑いとかある人だとわけわからない状況になりそうです。
私の場合はどちらかというと好奇心のほうが勝っていたので、頭の中はクリアでした。
その後、歩いて手術室へ行きました。
手術台の上に乗るのも自力です。
まあ、私自身は健康体ですからね・・・。


★PM 手術
手術台で横になり、手術着が剥がされていきます。
おでこや足、腕など体中にいろいろなものが付けられていき、酸素マスクも付けます。
しばらくすると全身麻酔をかけていきます。
まずは酸素マスクで意識がぼんやりするものが出てきますとの声がかかり、その次に点滴から麻酔が流れます、すこしピリピリするかもしれませんとの説明がありました。
その時点ではまだ意識ははっきりしていましたが、酸素マスクから出てきている水蒸気のような気体を深呼吸しながら吸ってくださいと指示があり、その通りにしていると見る見るうちにぼんやりしてきてあとは意識がぷっつり。
深呼吸は3回くらいしたと思います。


★PM 手術直後
手術が終わって、起こされます。
手術時間は1時間未満位だったのですぐに目が覚めたと思います、多分。
手術室から出るときには、直前までついてきてくれていた看護士さんが来てくれて、時間を確認したところちょうど手術室に集合する時間の1時間後でした。

ちなみに痛みや気持ち悪さ等はこの時点でまったくありませんでした。

担架?で寝ながら病室まで移動し、そのままベッドへ。
しばらく酸素マスクをしたままでした。

★PM 手術後
術後2時間ぐらいで夕食の時間がやってきました。
その時点でお腹減ってるわ、喉乾いてるわで早く食べたくて仕方がありませんでした。
酸素量や血圧等を測ってもらって特に問題なかったため酸素マスクを予定より1時間早く外してもらい、夕食を一瞬で食べ終わります。
主人に買ってきてもらったおにぎりとかからあげくんもぺろりと平らげ、食事完了。

その後就寝です。
私はなかなか寝付けなくてhuluであらかじめダウンロードしていた動画をみてました。
おそらく寝付いたのは3時ごろです。

<手術翌日>
★AM
朝6時起床で血圧等を測ってもらいます。
その後朝食や退院前の診察を経て、退院しました。
朝9時半には病室を出ました。

会計でおよそ5万円でした。高い・・・。


<その後>
当日と翌日は出血がありましたがそれでも生理4日目?ぐらいの少量でした。
その後も生理最終日くらいの量が出続けていますが、1週間経過した今、そろそろそれも終わりそうです。
ちなみに退院後の診察までお風呂は入れずシャワーのみです。
旅行に行ってきましたが温泉は入らず、プールも行きませんでした。

退院後の診察は手術から2週間後に予約しています。


手術は一瞬で過ぎ去っていきました。
私の場合は心拍も胎芽も確認できないままの稽留流産だったため、比較的ショックは少なかったかもしれません。
どちらかというと妊活がすぐに再開できないというもどかしさのほうが大きく、生理が来るまでの間、どうやってメンタルを保とうか、という点が私の課題になっています。


とはいえ、残念な結果であることには変わりなく、同じことが起きないようにできる範囲での対策はしておこうと思い、葉酸やビタミン等の接種、PCOSにりんご酢が聞くということを耳にしたので毎日飲んでいます。
まだまだできることはあると思うので、それを妊活再開まで積み重ねていこうと頑張っているところです。


以上、私の体験が参考になれば幸いです。









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